夢の国
2017年 10月 13日
神部です。
「夢の国」といえば、浦安方面の某所を連想される方が多いと思いますが、鉄道ファンにとってのそれは、さいたま市の鉄道博物館(通称「てっぱく」)が上げられるでしょう。
ファン歴ウン十年の私も、ぜひいつかは訪ねてみたいと熱望しておりましたが、先頃ようやく実現しました。
最寄り駅である埼玉新都市交通の鉄道博物館駅の改札口から「てっぱく」に続くスロープが時刻表のようになっています。
この芸の細かさにテツごころを刺激され、テンションが高まります。
さらに、D51(デゴイチ)がお出迎え。
いざ、館内へ。
展示物は模型や写真、歴史的資料など貴重な品々が目白押しです。
そんな中でもひときわ目を引くのは、実際に運行されていた車両たちです。
一時代を築いた名車両たちがピカピカな状態で展示保存されています。
当時は画期的だったデザインや機能を兼ね備えた車両たちも、時の移り変わりとともに一線を退く時を迎えます。
ここに保存されているのはそのごくごく一部ではありますが、末永くその姿を留めてほしいと切に願うものであります。
自分が鉄道に興味を持ったのは小学校低学年の頃に遡ります。
往年の名車両たちを目の当たりにして、時空を越えてまさに夢の国にいる心持ちになったひとときでした。
盛岡・滝沢の賃貸アパート・不動産情報公開中!
「夢の国」といえば、浦安方面の某所を連想される方が多いと思いますが、鉄道ファンにとってのそれは、さいたま市の鉄道博物館(通称「てっぱく」)が上げられるでしょう。
ファン歴ウン十年の私も、ぜひいつかは訪ねてみたいと熱望しておりましたが、先頃ようやく実現しました。
最寄り駅である埼玉新都市交通の鉄道博物館駅の改札口から「てっぱく」に続くスロープが時刻表のようになっています。
この芸の細かさにテツごころを刺激され、テンションが高まります。
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そんな中でもひときわ目を引くのは、実際に運行されていた車両たちです。
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当時は画期的だったデザインや機能を兼ね備えた車両たちも、時の移り変わりとともに一線を退く時を迎えます。
ここに保存されているのはそのごくごく一部ではありますが、末永くその姿を留めてほしいと切に願うものであります。
自分が鉄道に興味を持ったのは小学校低学年の頃に遡ります。
往年の名車両たちを目の当たりにして、時空を越えてまさに夢の国にいる心持ちになったひとときでした。
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by marutakashouji
| 2017-10-13 09:00